ジャズのタペットカバーを交換。購入時の注意点ってものもあるとみた。

みなさん、りゅう@kawamuraryuです。

JAZZのエンジンタペットカバーを締め付けすぎて割っちゃったので交換しました。

写真では見えないけどタペットカバーは裏にも一つあるので二つあります。

こんな感じでついてます。

作業内容は簡単です。特にJAZZはエンジンがむき出しなので本当に整備しやすいです。

こちら、17のレンチで取り外しました。

みてください。新しいのアルミメッキですよ。そして、取り付けました。

こちら作業としては単純作業ですけど、購入時の注意点ですね。

タペットカバー購入時の注意点

しっかりとタペットカバーの外径とネジの径を計ってからそれに合ったものを購入しないとサイズ違いで取り付けれなかった、、という事例があるそうです。

確かに、、新品で購入したバイクならまだしも中古とかだとエンジンが少々違うものが載っている事があるので、しっかり計ったほうが確実ですね。

実際に、JAZZのタペットカバーを中古オークションを見ていると「45mmでジャズのタペットカバー販売。」とありましたが、僕のJAZZのエンジンタペットカバーはの外径40mmでした。という事で事前に調べたほうが必ずいい部分です。

45mm、40mm、35mmがわりと出回っているようですね。このジャズ系?いわゆるモンキー系エンジンってものは。カブ系?4miniってやつですね。

さぁさぁ、綺麗なアルミメッキのタペットカバーを2つとも取付けて作業終了。

エンディング

さぁ、今回はJAZZのタペットカバーの交換と購入時の注意点でした。

それでは、みなさんも良きバイクライフを。

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