ホンダ、JAZZ(ジャズ)のマフラー脱着をしてメンテナンス。マフラー交換と作業の流れはおなじですよ。

みなさん、りゅう@kawamuraryuです。

今回はjazz(ジャズ)のマフラーを脱着したのでその時の様子です。

マフラーを交換するために取り外したわけではなく、雨水がドバドバマフラーの中にはいってたことがあったので。マフラーから排気されてないの?なんか詰まってるの??

って感じでマフラーはずしてなんか詰まりがないかなんとなくやってみたった感じです。

マフラー交換作業と流れは一緒ですね(^ ^)

さぁ、それではさっそくレッツ作業。

マフラー脱着作業の様子

まずは、こちらのいい感じに錆びたjazz(ジャズ)のノーマルマフラー(こちらはノーマルマフラーではなくデイトナスラッシュカットSS-1マフラーになるそうですブログにメッセージいただきました。ありがとうございます。)を取り外します。

このマフラーは後ろ側に12mmのボルトが一本とエンジンのところに10mmナットが2本でとまっていました。

さぁ、取り外して行きますー。

後ろ側のボルトは後ろ側にナットで挟んで締めているのでナットをスパナがなにかでつかんでやらないと共回りしました。

サビてたし余計にですね。

軽く緩める程度にして、それからマフラーのほうの10mmナットを取り外すと丁寧にマフラーを落とさず取り外せましたー。

さぁ、ここから何をしたかというとひたすらマフラーを拭きました。

ただそれだけでした。

とりあえずもとに戻しましたー。

エンディング

さぁ、今回はjazz(ジャズ)のマフラー交換と同じ作業の流れの感じでした。

てか、雨水がマフラーに入るってなんなんだ??対策しようがないんじゃないか??

マフラーは純正のやつと思うんですけどね、、

まぁ、とりあえず予定になくなんとなくした謎のマフラーの脱着作業でした〜。イケイケマフラーに交換してもいいですね^^

それでは、みなさんも良きバイクライフを。

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