みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回はJAZZ(ジャズ)の電気系統の点検をしたので載せておきまーす。
たホンダ、JAZZ(ジャズ)のエンジンが安定していなんですよ。走行が安定していなんですよ。
なんで??
という事でJAZZ(ジャズ)のエンジン始動や走行に関係ある電気系統の点検をしていきましたー。
それでは、レッツ作業。
JAZZ(ジャズ)の電気系統の点検
まずは、JAZZ(ジャズ)のシートをはずして。
ジャズのシートをはずしている様子はこちらの記事をチェックしてみてください〜。
こちらTAKEGAWAのCDIです。
ものすごく大切なものですね。このCDIが壊れるとバイク自体に電気が通らなくなるのでプラグに火花も飛ばなくなるのでエンジンも始動しなくなっちゃいます。
うんともすんとも言わなくなる症状がでるとこのCDIを疑ったりします。俺は!!!
この辺にACジェネレータのカプラーやらが入っています。
こちら、パルスジェネレータの点検してます。パルスジェネレータは電気信号?のような感じ。この辺が壊れてもエンジンの調子が悪なるそうです。
ちなみにこれがパルスジェネレータ。
なんか、いろいろ汚れてるんで磨いておきまーす。
イグニッションコイルの通電も点検しておきます。
こちら、一次側の抵抗のの点検。
そして、二次側の抵抗の点検。
う〜ん、、、全体的に特に問題なさそうですね。
なんで、エンジンが調子悪いんだ??
エンディング
さぁ、今回はエンジンの調子が悪いので、電気系統を点検しました。
特に問題はなさそう?でした。とりあえず、いろいろ点検していきますー。
それでは、みなさん良きバイクライフを。
その他のJAZZ(ジャズ)修理
JAZZ(ジャズ)の他の修理、メンテナンス作業もあるのでぜひチェックしてみてください〜。
プロフィールでりゅう@kawamuraryuのこと詳しくなってくださいね〜。
Twitterで@kawamuraryu他にもいろいろしているのでぜひみてみてくださいね〜!ぜひフォローもよろしくお願いします^^
その他アプリ「SHOWROOM」でまいにち動画配信もしているのでぜひ遊びに来てください。
https://www.showroom-live.com/kawamuraryu