【えっ?こんな汚れているの?】RQ1252 PHIRIPS(フィリップス)のシェービングの替刃の交換のついでにユニットの中を掃除。

みなさん、りゅう@kawamuraryuです。

僕は普段、ヒゲが生えます。そこで、フィリップスのシェーバーをもうこれは8年くらい?使っています。一度だけ、シェービングユニットを交換した事があります。

僕が使っているのはこちら。RQ1252というモデルのフィリップスの髭剃りです。2013年のモデルです。

今回はシェービングユニットを交換するついでに本体の中身もバラして掃除しようという事です。

 

こちらが新しいシェービングユニットです。いわゆる替刃ですね。少し見た目ちゃうやつですけどRQシリーズには互換性があるのですかね?

古い替刃がこちら。それでは、さっそくバラしていきましょー!!

RQ1252 PHIRIPS(フィリップス)のシェービングユニットのメンテナンス

小さいマイナスドライバーをここに突っ込んだらあとはプラスチックのツメで引っかかっているだけだったので慎重に取り外す事ができます。

そして、裏のカバーも取り外します。

普段、お風呂の中で使っているので水滴がかなりありますね、、、ティッシュペーパーで拭くと、、

うお、、、きちゃない。

これをはずすと中に電池がはいっているようです。

これが、点灯したりして、シェービングの交換時期やら掃除してくださいのランプがつきます。あまり点灯して欲しくないランプですね。

最終的に部品をバラしたのはこんな感じ。さぁ、綺麗に汚れを拭き取りました。

とりあえず元どおりの順番に組み直して作業完了です。新品って事もあり、快適なシェービングでしたよ。

エンディング

さぁ、今回はシェービングユニットの交換のついでにカバーの中身も掃除してみました。汚れが見えにくいところですが、分解すると汚れていましたね。

それでは、みなさんも良きシェービングライフを。

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“【えっ?こんな汚れているの?】RQ1252 PHIRIPS(フィリップス)のシェービングの替刃の交換のついでにユニットの中を掃除。” への2件の返信

  1. 自分もRQ1252をいまだに使っていて、替刃が生産終了して困っていた時に、この記事を見つけました!
    変えたシェービングユニットの型番はお分かりになりますか?

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