家の屋根が水漏れしている時の対処法!! コーキング作業

めちゃくちゃ大量の雨が家の中にはいりこんできました!!
これは修理せねばとなり、

しっくいとシリコンシーラントを使って家の屋根の水漏れと勝負してきます^^

このしっくいを大きめの容器にいれて水と適量に混ぜ混ぜ攻撃で使えるようになります^^

瓦はけっこうガタガタしているので綺麗に上に上に瓦を押し上げていってあげることがオススメ!!だそうです^^

割れてる瓦は新しいのと交換だ!!


そして、しっくいの出番です!!
しっくいを瓦の隙間、隙間にいれていきます!!

こんな感じに

こんな感じに

ちょっとの隙間は、シリコンシーラントで、

にゅるっと

にゅるにゅるっと

あっこもこっちも状態の家の屋根の水漏れトランス状態にはいるとこんな感じになります!!

雪降ってるみたいになりましてね!うんうん。

これで後はしっくいとシリコンシーラントが乾くまで雨がふらないことを祈るだけです。1日あればかわくようです^^
そして、屋根と記念撮影^^
これで雨が漏れなっかたら完成だ!!

なんでも修理は実際作業される時は各自個人の自己責任で安全にしてくださいね〜^^
Twitterで@kawamuraryu #なんでも修理屋さん で検索してくれれば他にも修理いろいろあるのでぜひみてみてくださいね〜!!

マジェスティ250のフロントタイヤのパンク修理する

このマジェスティ250のフロントタイヤがパンクしちゃいました。

この空気をいれるところのゴムバルブがやぶれていることが判明!!

手でキュうっとすると空気漏れます!!シューっと、、聞こえてきそうでしょ、、

もういっちょ、、

ジャッキでバイクのフレームにあててジャッキアップします。今回は少し車体をあげるくらいで作業できそうやったので、みなさんのどの車にも応急セットでついているジャッキであげています。

そして、
ゴムバルブが破けていただけなので、、こいつでギューーっと締めてやります。

ほらバルブの裏の黒いの見えるでしょ^^

 

すこし、引いた感じ目線の写真も^^

 

先ほどの裏の黒いゴムをカッターかなんかで切りちぎると
新しいのと比べるとこんな感じです!!
ちなみに、新しいこのゴムバルブも車用のやつが余っていたので流用^^
気持ち新しいやつのが小さく感じますね。

そして、新しいのを付け替えてあげます裏からついてたような感じに入れるだけなんですけどひっぱり出す専用工具があるんですけど、なかったので下からおしあげてあげました。
しかし、これはゴムを傷付けちゃう可能性があるので専用工具使うほうがかなり楽です。2秒でできます。

そして、付け替えたら空気を入れいきます。(空気がはいりにくかったらタイヤの角度をかえたりバイクがジャッキから落ちない程度にポンポンたたいてあげてください)

空気をいれてるときに新しいタイヤとかだとパーンという音がしますがびびらないでください。タイヤとホイールのくっついているビード部分があがった証拠です。

この古いタイヤでもパーンといいました。古いタイヤはパーンといわなくてもビードがあがって空気がはいってます。
空気圧をチェックをしっかりしながらいれてください。
標準空気圧はバイクによって異なります。ここしっかり守らないと重大事故になっちゃいます、、、、
ガソリンスタンドとかで空気いれたことある人なら大丈夫でしょうけど。

そして空気をいれたら洗剤(石鹸水)をホイールとタイヤの接地面(ビード部分)に洗剤プシューっとして泡がプツプツでたらもれてます。空気ぬいてもう一度入れ直しです。

もちろん今回の修理個所のバルブ部分にも洗剤かけて、

大丈夫ならジャッキをゆっくりおろしてできあがりです!!
完成したテンションで軽く試運転をオススメします^^

なんでも修理は実際作業される時は各自個人の自己責任で安全にしてくださいね〜^^
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スバル,プレオのスピードメーターが動かなくなった時の対処方法!!

軽自動車プレオのスピードメーターが動かなくなった時の対処法。というより直し方のメモがわりに残しておきます〜!!


まずは現状確認。
スピードメーターが動かなくなる理由はいくつか候補があるのですが、
僕の場合は、メーター裏にスピードメーターを動かすワイヤーがあるのですけど、そこがはずれてました。

まずは、プレオのインパネまわりのカバーをはずす為のスペース確保をしないとなのでハンドル上の赤矢印のパネルをずらせるくらいにします・

ここを緩めるのは裏の穴にネジがあるのでそこはずします。下からハンドル見上げるとこんな感じなってます^^

はずれたら次は、プレオのインパネまわりのカバーをはずして、赤マルのネジ2本をはずす!!⚠︎プレオの種類によって異なる可能性あります!!

そしてめくる!!!!とその前に。一つ白色のカプラーがくっついているのそいつをはずす。基本的に手ではずした方がいいです。変にマイナスドライバーとかつっこむとプラスチックが劣化していたりすると割れちゃう可能性があります、、、

そしてはずれたらめくる!!

そしたら、パネルがむき出しになります^^

そして、次はパネルをとめてる赤マルのネジ4ほんはずします^^

はずしたネジはちゃんと無くさないように、さらにどこのネジはずしたかわかるように自分ルールを決めて置く。

そしたら、スピードメーターを動かすワイヤーがはずれているのが見えました。このブログ1枚目と同じ写真^^

さっきのとこと赤マルのとこがくっつくとなおるスピードメーターのワイヤーが正常に動く可能性が高まります!!

でも、このままじゃ手をつっこんでもうまくワイヤーを差し込めないので、、そういう時はこの車の場合は横のナビを少しはずします!!完全にはずさなくても手が入るくらいで大丈夫^^

まずはこっちもパネルをはずす。このパネルは後ずけの社外品を無理やりつけてるだけなので、中のプラスチックがわれないようにこっそりとはずす^^

こうばさっと!

そして、ナビをつけてるネジをはずす!!

この車は2本でしかとまってなかったけど本当は4本でとまっています。欠陥、発見ですね!!ケッ。

この赤マルの上の部分です!!両サイドこんな感じでした、、あとでつけ直しときました〜^^ホームセンターで売ってるやつでサイズ合うやつなら大丈夫です^^

横のナビをはずしたらそこから手を突っ込んではずす。かんじんのはずして手を突っ込んでいる写真は夢中になっていたので写真が一枚もありませんがここまでできた人ならあとは、手を入れて差し込むだけなのでできるはずです。

代わりに一回乗ってみたいハーレーの写真をペタということでご愛嬌!!

差し込んだら、あとは現状、元どおりにもどす!!

これでほら動きました。記念に運転してもらってるところを助手席から記念撮影^^

これがスピードメーターが動かなくなった時の対処方でした^^

なんでも修理は実際作業される時は各自個人の自己責任で安全にしてくださいね〜^^

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