この自転車、長い間乗ってなかったんでタイヤの空気が抜けていて久しぶりに近くのスーパーまで自転車で行こうと思ったら!!タイヤがベコベコ!!
(自転車がめっちゃ錆びてるのは置いといて、、、、)
あれっ??空気入れでスコスコ空気をいれてもいれても全然はいらなくて、ええ?ええ?って感じになり、あっ!!もしかしてパンクしてる??ってなり原因を調べる。これは、パンク修理の匂いがするぜ、、、
今回は自転車のパンクがどこなのかとりあえず確認するポイントと修理箇所が見つかったのでその部分の修理方法^^
パンク修理の候補
- 候補1タイヤチューブ交換の修理
- 候補2タイヤそのもの交換(タイヤのゴムがすり減っていたり釘が刺さったりの時)の修理
- 候補3タイヤの空気入れる部分にある虫ゴムの劣化。
パンク修理候補はこの3つくらいじゃないですか?たぶん?まず、自転車のタイヤパンク修理するときに、まず最初に簡単に自転車のタイヤのパンクの原因を調べる順番はまずタイヤの空気を入れる虫ゴムの部分、写真の部分をチェックチェック^^それが簡単にチェックできる部分です。
原因発見!!
そしたら、絶対これがタイヤの空気がはいらん原因やんって!パンクの原因やん!っていうのが分かりました^^
赤マルのなかの方が新しい虫ゴムなんですけど見てください虫ゴムの黒いゴムがたくさんついてるでしょ??これが古い上の虫ゴムのゴムが劣化してました。
この虫ゴムの黒いゴムの部分があるから自転車のタイヤは空気を漏れずに入れることもできるし、タイヤの中の空気圧を保つこともできるんですね^^いい奴ですね虫ゴム!!
それに比べて写真の上にある虫バルブみてください。黒いゴムが全然ついてないでしょ。ずっと使ってるとこんなに劣化しちゃうんですよ^^よく頑張って空気圧を保ってくれました^^
この虫ゴムは消耗品なので交換です。この虫ゴムとかパンク修理キットとか100均でも売ってますよ。100均でタイヤのパンク修理ができるなんて、いい時代ですね^^
タイヤ交換となるとタイヤ買うことになるのでタイヤ交換はそんなに安くは行かないですね^^
虫ゴムの交換作業時間はあっという間に終わります^^
虫ゴムの取り付け方は非常に簡単!!
取り付け方は簡単です。入れ替えるただそれだけです。時間全然かかりません。交換だけなら時間は秒で終わりますよ!!
とりあえず、タイヤのチェーンが錆び錆びのオイルっ気まるでなしは、チェーンはずれの原因になるので、CRC556でシャーーーーーってスプレーで、はいとりあえず完成です^^
よし!ちゃんと空気が入るようになりました^^タイヤ交換じゃなかったからよかった〜!!っス。
なんでも修理は実際作業される時は各自個人の自己責任で安全にしてくださいね〜^^
Twitterで@kawamuraryu #なんでも修理屋さん で検索してくれれば他にも修理いろいろあるのでぜひみてみてくださいね〜!!
フォローもお願いします^^