みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回は台湾の観光スポットでもある台北にある忠烈祠です。
読み方は「チュウレツシ」馴染みがない言葉は漢字でもむずいですね。
この、忠烈祠はイケメンの衛兵がいるというので有名なのだとか。
ここで衛兵になれるというのは台湾の男性の憧れなのだそうです。
これは、楽しみどんなところなんでしょう(^ ^)
今回はそんな台湾の観光スポットの忠烈祠を散策散策〜。
忠烈祠を散策
忠烈祠についたら何やら人が群がっておりました。ちょうど衛兵の行進が始まるところなようです。よかった!見れる見れる〜。
こんな感じでかっこよく入場!!ただの衛兵じゃないんですよ。イケメンでさらに陸、海、空軍の中からさらに選ばれし者だそうです。
みんなでカメラでパシャパシャ。選ばれし衛兵達をパシャパシャ(^ ^)どこまでも追いかけまっせー!!
交替式のような事をやっているのでしょう。
2人だけ台座に乗っかりました!!この2人で後ろの大殿を交代制で守っているそうです。
大門にも2人いてましたよ!!
終始ビシビシ動いてました。台座に2人をおいてあとのイケメン衛兵達は帰って行きました。
おーい。待っちくれーー!!
記念撮影し放題とのこと!!
すごいんですね。まるでお人形さんのように全く動かないんです。観光客みんな言ってました!!「まるでお人形さんみたい」って(^ ^)
それほど、まったく動かないんですよ。目の瞬きも全然しないんですよ!!個人差はあるそうですけど^^
忠烈祠は体育大学の文化祭の気分になれました!衛兵の交替式は約20分程でした(^ ^)
みなさんみなさん、衛兵になれる資格情報をゲットしましたよ(^ ^)
高卒以上で犯歴がなく、身長175cm – 195cm、体重65kg±1kgが条件で、その上に厳しい訓練が課せられ、それを成し得た者のみが儀仗兵になれる。
(wiki参照)
おぉー!!みなさん、厳しい訓練を乗り越えたスーパーマンなんですね(^ ^)
忠烈祠について
忠烈祠は辛亥革命や中華民国建国の時の革命や日中戦争などで犠牲になった戦没者が祀られているところだそうです。
辛亥革命で活躍したのは台湾の国父で同じみ孫文ですね!
孫文について書いてる記事もあるのでぜひチェックしてみてください〜。
もともと、今の忠烈祠の場所には台湾の日本統治時代の時には台湾護国神社があったそうです。
もちろん、今は忠烈祠は台湾政府の管理下にあります。
エンディング
さぁ、今回は台湾のイケメン衛兵のセレモニーでも有名な台北にある観光地の忠烈祠でした!!
台湾に行った時に足を運ぶ人も多いのではないでしょうか(^ ^)場所が台北にあるのでアクセス便利ですね。
それでは、みなさんも良き旅ライフを。
台湾の他の観光地の記事もあるのでぜひチェックしてみてください〜。
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