みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
最近、Safariでいろいろなwebサイトを見ているとよく「安全ではありません。」と表示されています。これは、iOSの最新版「iOS12.2」からの新機能になっているそうです。
どういう時にこの、
「安全ではありません。」
と表示されるかというと、
暗号化されていないWebページを読み込むと、このような警告としてこのように表示されるそうです。
「http://」のwebページは暗号化されていないためこのように、
安全ではありません。と全ページに表示されるようになったそうです。それで、このページも安全ではありません。と表示されるのですね、、、
こちら灰色の字で書かれていますけど、
赤で安全ではありません。と表示されている場合はより、強い警告になるそうです。
こちらの赤字での警告のページは、どのようなページかというと個人情報を入力するようなページで暗号化されていない場合に表示されるそうです。
なので、赤色の「安全ではありません。」のwebサイトの個人情報の入力はあまりよろしくないそうです。
十分注意しておかないといけないですね、、
このように、安全ではありません。
という警告が表示されるようになったのは、
「すべてのWebページは暗号化されていないとダメじゃない??」
という、風潮になっているそうなのでこのように厳しく、表示されるような仕様になっているそうです。
暗号化されているページのURL
こちらの
「https://」
こちらからはじまるURLはしっかりと暗号化されているそうです。
エンディング
さぁ、今回はみんなが何気に不安になる、Safariを利用していると
「安全ではありません。」
という警告がでる理由でした。いろいろWebも頑張ってくれているんですね。
それでは、みなさんも良きテクノロジーを。
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“SafariでURLのところに「安全ではありません。」と表示される理由。” への4件の返信