みなさん、りゅうです。
さぁ、秋も終盤にさしかかってますかね?最近は寒いですね。
とにかく寒い。朝起きたときなんかたまったもんじゃないよ、、、布団をもう3枚かけて寝ています。
あっと言う間ですよね、、、1年が経つというのは、、なんかこんな感じの事を去年も書いてたと思いすけど、それが昨日のようにはさすがに感じないですけど、、、最近の感じはします。
昨日は家の片付けをしていました。はっきりと覚えております。
なんで歳を重ねるに連れて1年すぎるのが早いのかと言うと、体験の重複が原因というのをなんか聞いた事あるような??
なんというか、大人になるとあんまり感動がなくなるのは、、
「はいはい、このパターンね。」「このパターンの感動のさせかたね。」「そうそう。これ感動するよな」
みたいに経験値を積んでるから1年が早く感じるんだとか??
てことは、1年が早く感じる人はみんな経験値の高い人材って事ですね。
小さい頃は1つ1つの行事が待ち遠しかったのに今は、あっ!今日はこの行事の日かってくらいですよね。
行事っていうかイベントですね。
経験値が高ければ1年が早く感じるはウソ??
でも、本当にいろいろな体験をする同じ事の繰り返しがおおくなると1年が早く感じるのは本当なのでしょうか?
なぜなら、僕が1年で1番長く感じてたのは高校の3年間です。
根こそぎ3年間かい!!!3年間、毎日同じような事の繰り返しはさすがに少し応えました、、、
なぜ、同じ事の繰り返しかと言うとサッカーをしていたということもあり寮生活をしていたからです。
ただただ寮生活をしているだけならまだ1年を早く感じてたかも知れませんが、とにかく僕らはスケジュール管理をされていました。
朝は
5:30 起床 朝食(ご飯3杯)
6:30 点呼
7:30 朝練
8:30〜14:00 学校
14:30〜18:30 サッカー
19:30 夕食(ご飯3杯)
21:45 点呼
22:00 寮掃除
22:30 消灯
たしか、多少間違ってそうですけど、、こんな感じの生活リズムを毎日繰り返していました。
やっぱり今想像してもちょっとキツいですね。
まぁ、それはさておきこれを毎日同じ事の繰り返しなら普通に早く1年が過ぎなければいけないはずなのに、ものすごく1年が長く感じたではないか、、
おい、理論にそってないじゃないか??なので、この検証はまだ謎のままということにしましょう。
エンディング
さあ、今回は「一年がたつのが早いな!!」って言うけどこれは本当に早いのか?ってことでした。
それでは、みなさんも良き日々を。