みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
世界遺産検定一級をタイミングを見計らってすきあらばゲットするための記事です。今回はフランスのミディ運河です。
こちらはフランス南部いわゆる??南フランスにある川が世界遺産になっているそうです。
ミディ運河はピエール・ポール・リケという人が私財をすべて投入して完成した運河になるそうですよ。
ミディ運河はもともとスペインでのジブラルタル海峡での通行税を阻止するためにミディ運河を作ろうという計画ができたそうです。
それで、リケがプロジェクトリーダーになってルイ14世からの国家プロジェクトになっていったそうです。でも、国家の予算だけではできなかったのでリケの私財が使われるなんて、、、そういう時代なんですか??そんな時代があるのか??とにかくリケは熱い人なんでしょうね?
ミディ運河は約190mの高低差がありロックを作る事で解決したそうです。そこにロックを103箇所も作りミディ運河の高低差問題を解決していったそうです。
ロックには費用かかるので大変だそうです。以上、業務連絡でした。
閘門(ロック)は運河で水位の違うところを船が通る時に装置が上下して水路の水位合わす装置の事だそうです。船のエレベーターみたいな事ですかね?例えあってる?
運河の装置はロックだけではなく、世界初の運河用トンネルのマルパ・トンネルも作られたそうですよ。
運河はお金かかるんですね、、
ミディ運河の完成はピエール・ポール・リケが亡くなってからなんだそうです。リケの息子が完成させたんですって。
かってに世界遺産検定1級のポイント
ピエール・ポール・リケがミディ運河のプロジェクトのリーダーになった。
世界初の運河用トンネル、マルパ・トンネルが建設された。
このあたりでしょうか?
エンディング
さぁ、今回はミディ運河についてでした。これで世界遺産検定1級へまた一歩近づいたのかな??
それでは、みなさんも良きワールドヘリテッジを。
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“【世界遺産検定1級への道】すごく苦労して作ったフランスのミディ運河とは” への1件の返信