みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回は世界遺産検定1級をすきあらば取得するためにブログ記事にして覚えちゃおうという記事です。
という事で、スイスアルプスにある世界遺産「レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」についてさっそくレッツリサーチです。
「レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」について
サンモリッツにむかうアルブラ戦とベルニナ線の二つの路線が世界遺産に指定されているそうです。ベルニナ線の開通は1910年でアルブラ線は1904年に開通した鉄道になるそうです。だいたい100年ちょっと前の歴史ある鉄道なんですね。
ベルニナ線は北イタリアを通っているんだとか。
山岳鉄道なので線路にカーブをいっぱい利用して険しい山をこえるための手段をとっていたそうです。ブルージオのループ橋とかが有名だそうで360度カーブなんですって。一周ですね。
そして、鉄道はパリュ氷河、ビアンコ湖、ガンブレナ氷河、モルテラッチ氷河など見どころ満載だそうです。ちょっと情報が観光によっちゃってますね。それくらい素晴らしい景観なのではないでしょうか??知らないですけど。
サンモリッツはイギリスやフランス等の富裕層が訪れるリゾート地だったそうですよ。
「レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」は風景と調和した鉄道で優雅な気持ちになれる鉄道なんですね。
世界遺産としては2008年に登録されたそうです。
かってに世界遺産検定1級のポイント
アルブラ線もベルニナ線もサンモリッツを目指す。
山岳鉄道。
エンディング
さぁ、今回は「レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」についてでした。
これでまた世界遺産検定1級に一歩近づいたぜ。それでは、みなさんも良きワールドヘリテッジを。
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