みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
LINEbot(ラインボット)で僕のロボットができました。生まれたてなので僕の送ったメッセージをすぐ言い返す事しかできないようです。文字を打つのはすでに僕より圧倒的に早いですね。
名前は『RyuBot』。母語はPythonで住んでるところはHerokuです。2人でこの世界を学びます。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/ycP0T3dP4b— 河村龍りゅう (@kawamuraryu) March 9, 2020
『RyuBot』ができました。いわゆるLINEBotですね。
生まれたてBotです。プログラミング 言語は、Pythonです。サーバーはHerokuからデプロイしてます。
そんな事より、すぐ既読になってメッセージを返してくるんですから機械の能力というのはすごいですね。
こちらはいわゆるLINEmessagingAPIを使った「おうむ返しbot」ってやつですね。
LINEbotのサービスではいろいろな企業が導入していますよね。でも、『RyuBot』はサービスとかはいっさいしないです。なぜなら、働く事が嫌いだからなのだ。
エンディング
さぁ、今回はLINEbot『RyuBot』誕生という事でブログ記事に残しておきました。これから『RyuBot』がどんな進化を遂げていくのか乞うご期待。
それでは、みなさんも良きボットライフを。
その他の活動
動画アプリのショールームしているのでぜひ来てみてくださいねー。
ありがとうございました。
僕の部屋の配信も観に来てくださいねー。
https://www.showroom-live.com/kawamuraryu
プロフィールでりゅう@kawamuraryuのこと詳しくなってくださいね〜。
Twitterで@kawamuraryu他にもいろいろしているのでぜひみてみてくださいね〜!
“Python言語を使ってLINEBot(ラインボットで)『RyuBot』の誕生。” への1件の返信