みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
京都の宇治に宇治上神社とほぼ隣接して宇治神社がありました。せっかくなので宇治神社も散策させてもらいました。
なんかいいね。宇治神社の入り口。 pic.twitter.com/Cyd7Mqx1U1
— 河村龍りゅう (@kawamuraryu) September 21, 2020
宇治神社を散策
見てください。境内の入り口でのナイスショットです。
兎が水をだしてくれています。宇治というのは実はものすごくウサギにゆかりのある場所だそうです。昔は宇治は「兎の道」って書いて「菟道(うじ)」って読んだそうですよ。これは昔の漢字になるそうです。
宇治神社は鎌倉初期の建築なんですって。宇治上神社は平安時代後期だったので宇治神社の方が後に建立されたんですね。
「宇治上神社」「宇治神社」、、名前の漢字やと宇治神社が先にできてそうなんは僕だけですかね?
宇治神社は菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)皇子が兎を連れて来てこの宇治神社に来たんですって。菟道稚郎子も「菟道」昔の宇治の漢字ですね。
エンディング
さぁ、今回は宇治神社でした。宇治の名前の由来を知れたりとためになる神社でしたね。
それでは、みなさんも良き京都ライフを。
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