みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回は台湾の台東の三仙台に行ってきました^^三仙台は観光客がいっぱいいましたよ〜。今回は仙人の由来の地?の三仙台を散策散策していきましょう〜^^
「三仙台」の名前の由来!
八仙人が海を渡るときに呂洞賓、何仙姑、李鉄拐の名前の読み方のすごく難しい三人の仙人が岩の上で休んだっていう伝説があるんですって。
読み方ふりがなないと読めないすっすってなりますね^^
残りの五仙人は休憩せんとそのまま行っちゃったんですかね??どこに???
そこから「三仙台」っていう名前がついたそうです。
三仙台の地形
もともとはこの3つの岩は一つの火山岩やった岬だったのが長い年月をかけて海水の浸食を受けて離島になったそうですよ^^自然のエナジーってすごいですね!!
他にも長いこと人の手がつけられなかったので珍しい動植物が観察することもできるそうですよ^^
あと、海も珊瑚や熱帯魚がたくさんいてダイビングのスポットにもなっているそうです。
三仙台は台湾の原住民のアミ族が伝統的に漁猟と食料の採取を行っていた場所やったそうです。三仙台とアミ族はいろいろな伝説があるそうですよ。
日本の錦帯橋みたいな八連拱跨海歩橋
台湾に八連拱跨海歩橋があります。昔は潮が引いた後じゃないと三仙台に渡れなかったそうなんですけど、1987年に台湾島と三仙台の間に8つのアーチになってる橋が建設されたそうです。
日本の山口県にある錦帯橋に似てますね^^
巨大な龍が海上を飛んでいるように見える的なコンセプトの三仙台風景区の代表の景観になってるようです。
エンディング
今回は台湾の台東にある三仙台に行ってきました!観光客が多いとこでした〜!!海沿いなのでなのか、まったりした時間を過ごせますよ〜。
めっちゃ曇ってましたけど〜!!
台湾は他の観光地にも行ってるのでまた、ぜひチェックしてみてください〜。
Twitterで@kawamuraryu 他にもいろいろしているのでぜひみてみてくださいね〜!
立派な橋ですね!
天気が良ければもっと良さが引き立つでしょうね!見てみたいなぁ
どこまでも続いているような、そんな感覚になってしまいます☺️
台湾に行ったことないですが、行ってみたいと思いました!
ニコさん記事見てくれてありがとうございます^^
そうなんですよ。あと写真の撮り方がよくなさすぎて、あまり良さが伝んないかもしれないですけど、台湾はみんな日本人に優しかったので過ごしやすいと思いますよ〜!
また、ぜひチェックして見てくださ〜い^^