みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回はインターネットでウェブページによくある「www(ワールドワイドウェブ)」が30周年という事で記念になぜか俺がブログを書きます。
30周年というとなんとこのブログの運営者であるりゅう@kawamuraryuと同い年なんですよ。
という事で「www」ってどういうものなのか?簡単に取り上げてみましたー。
それでは、さっそくレッツリサーチ。
「www(ワールドワイドウェブ)」について
「www」はティム・バーナーズ・リーって人が構築したそうですよ。すごい人ですね。
ティム・バーナーズ・リーさんはイギリスの計算機科学者なんですって。もう職業意味わかんないですね。
とにかく、すごい人なんでしょう。学生時代に自分でハンダゴテとかでコンピュータ作った経験もあるそうですよ。意味わかんないですね。
wwwはインターネット上で提供されてるハイパーテキストシステムの事なんですって。まさにこのブログもハイパーテキストで書かれてるんですね。
そう考えるとウェブページってかっこいいですね。
「ちょっと今からハイパーテキスト閲覧するわ。」
とか言われたら鼻血ボーですね。
ワールドワイドウェブは世界中に蜘蛛の巣のように張り巡らせられているという事で「蜘蛛の巣」の意味があるそうですよ。
通信障害が起きた時は
「蜘蛛の巣が何者かの手によって破られた。」
みたいな事言うとイキれますね。イキイキプログラマーですね。
インターネットはHTML、CSSとかあとはいろんなプログラミング言語で構成されていますね。
普段から簡単にいつでも見れるウェブページはかなりいろいろな仕組みがあって成り立っているんですね。鼻血も固まりますね。
wwwをティムが開発したのは1989年ですけど、この感じの思想自体は1945年〜1960年にはすでにあったそうですよ。
そんな昔から!!!!
オイルショックもまだまだ来てないですね!こんな時代から「www」の起源の思想が常にあったんですね。
「www」って当たり前に使ってるけどこの3文字にいろいろ歴史がつまってるんですね。
エンディング
さぁ、今回は「www」が30周年を迎えたということもあり、僕と同い年なんだ?って事でお祝いのブログ記事でした。
とにかく、ウェブの歴史は調べれば調べるほど、深いし歴史は浅いんですねって感じですよね。
それでは、みなさんもよきテクノロジ〜を。
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“www(ワールドワイドウェブ)が30周年ということでなぜか俺がお祝いする記事。” への2件の返信