みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回はブラジルの世界遺産「セラード自然保護地域のベアデイロス平原国立公園とエマス国立公園」についてです。それではさっそくどんな場所かレッツリサーチです。
「セラード自然保護地域のベアデイロス平原国立公園とエマス国立公園」について
こちらの世界遺産はセラード保護地域のベアデイロス平原国立公園とエマス国立公園の二つの自然遺産からなる世界遺産です。
セラードというのは熱帯の草原の意味だそうですよ。極度に乾燥している場所なため自然火災があるそうです。この場所は熱帯性草原いやゆるサバンナだそうです。
エマス国立公園ではシロアリの巣であるアリ塚が2500万もあって2mこえるようなのもあるそうです。絶滅危惧種のオオアリクイの餌場になってるそうです。
自然火災になってもすぐに新芽がでるそうです。土が生きてるからなんですね。
ベアデイロス平原国立公園には滝や木々があります。なぜ滝や木々が枯れないかというと岩の溝に水がたまってるから雨が少なくても水貯めるから雨水がかれないという自然の貯水システムがあるそうです。
かってに世界遺産検定1級のポイント
熱帯性草原サバンナの世界遺産
エンディング
さぁ、今回はブラジルの世界遺産「セラード自然保護地域のベアデイロス平原国立公園とエマス国立公園」についてでした。これで僕もまた一歩と世界遺産検定1級に少し近づいたのかもしれませんね。
それでは、みなさんも良きワールドヘリテッジを。
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