みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
すきあらば世界遺産検定一級を取得するための僕の勉強ブログになります。今回は
スイスの世界遺産「ラヴォー地域のブドウ畑」についてです。それでは、さっそくどんな場所かレッツリサーチです。
ラヴォー地域のブドウ畑について
ラヴォー地域のブドウ畑は古代ローマ時代からブドウ栽培が行われていたそうです。
アルプス山脈を望むローザンヌからシヨン城まで約30キロにわたってブドウの段々畑があるそうですよ。景色綺麗そうですね。この形のブドウ畑になったのは11世紀頃からだそうです。
それから、ワイン造りが盛んになってどんどん畑も拡張していったそうです。
かってに世界遺産検定一級のポイント
ローザンヌからシヨン城までブドウ畑がある
エンディング
さぁ、今回はスイスの世界遺産「ラヴォー地域のブドウ畑」についてでした。これで僕もまた一歩と世界遺産検定一級に少し近づいたのかもしれませんね。
それでは、みなさんも良きワールドヘリテッジを。
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