みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回は僕がすきあらば世界遺産検定1級を取得するための勉強ブログです。
イギリスとドイツの両方の世界遺産「ローマ帝国の境界線」です。
こんなパターンの世界遺産もあるんですね。さて、さっそくどんなところなのか??「ローマ帝国の境界線」をレッツリサーチ。
「ローマ帝国の境界線」について
ローマ帝国の境界線のハドリアヌス帝の時に「ハドリアヌスの長城」が世界遺産として登録されているそうです。
その後に2005年にドミティアヌス帝が築いたドイツのリーメス。さらに2008年にはアントニヌス・ピヌスが築いた防壁も世界遺産に登録されて「なんかこれローマ帝国の境界線やん」ってなったかは分かんない?(多分なったでしょ??)ってな感じで世界遺産登録されているそうです。
ローマ帝国の権力者はみんなヌスヌスしてますね。
リーメスというのはざっくりと防御システムです。国境の防御システムですね。この防御システムはゲルマン民族が襲撃してくるために備えたものだそうですよ。
ローマ帝国って感じですね。
かってに世界遺産検定1級への道
ハドリアヌス帝が築いた防壁が世界遺産
ライン川とドナウ川を結ぶリーメスはゲルマン民族の襲撃にそなえたもの
エンディング
さぁ、今回はイギリスとドイツの世界遺産「ローマ帝国の境界線」についてでした。
それでは、みなさんも良きワールドヘリテッジを。
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